キャンプの時に飲むビールは格別ですよね。
缶ビールでもサイコーなのに、キリンホームタップのビールだったらさらにサイコーです。
ぜひともキャンプでキリンホームタップを持っていきたいと思う人は多いと思います。
では電源のないキャンプ場でキリンホームタップは使えるのか?ということについてお伝えします。
結論:電源がなくてのキリンホームタップは使える
キリンホームタップ本体にはコンセントがあり、電源を入れるところがあります。
なので電源を入れないとキリンホームタップは使えないのではないかと思う人が多いのですが、実は電源を入れなくてもキリンホームタップは使えます。
電源の意味は、ビールを冷やすためにあります。キリンホームタップ本体は電源を入れると冷蔵庫のようにビールを冷やしてくれます。しかも急速に効率的にキンキンに冷やしてくれます。
キリンホームタップのビールをセットするとこのような感じになりますが、360度から一気にビールを冷やすようになっています。
普通の冷蔵庫は空間があるため効率的に冷やすことはできないのですが、キリンホームタップ本体は隙間なくビールを冷やすのでキンキンになるのです。
このように、キリンホームタップの電源は冷やすために必要になります。冷やす機能を必要としなければ電源はいりません。
クーラーボックスで冷やしておけばキャンプやBBQでも使える
クーラーボックスでちゃんとビールを冷やしておけば、キリンホームタップはどこでも使えます。
電源のないキャンプ場はもちろん、ピクニックやべランピングやBBQでも使えます。
外で使う時の注意点としては「炭酸ガスは必要」ということです。炭酸ガスがあることでビールを吸い上げる仕組みになっているはずです。炭酸ガスがなくなるとビールを出せなくなる可能性があります。ですので付属の炭酸ガスは豊富に持っていくようにしましょう。
実際にキャンプでキリンホームタップを使っている人のYouTubeがあるので見てみてください。参考になりますよ♪
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